青汁にダイエット効果はあるの?あるとしたらどういう青汁を選べばいいの?

2017年11月25日

青汁 ダイエット

結論

  • 青汁で直接的にダイエットするのは難しい
  • 青汁は便秘改善や血糖値抑制効果があるため、間接的にダイエット効果はある

最近青汁でダイエット!という言葉をよく見たり聞いたりしますが、厳密に言うと青汁でダイエットはできません。青汁でダイエットのサポートができるというのが正しい言い方です。

私は専門家ではありませんが、ダイエットというと脂肪を燃焼して体脂肪率を下げるということは何となく分かります。

ですが、青汁では、脂肪燃焼というよりは、便秘の解消や栄養素を沢山摂取することにより食事制限のサポートができるのだと思います。素人でもよくよく考えてみると納得ですね。

ただ、「ダイエット」という言葉が、女性が飛びつきやすいワードなので、広告宣伝のためもありこの言葉を使っているのだと思います。ダイエットをサポートするのは間違いないですから、ウソというわけではありませんからね。

むしろ、無理な食事制限によるダイエットよりも、健康的に自然にダイエットができる青汁を私はおススメします。

青汁がなぜダイエットに効果的なのか?

そもそもなぜこんなに青汁ダイエットが流行りだしたのでしょうか?それは日本の社会問題にまでも広がっていきます(意外に大きい話じゃん!と思った方もいるかと思います笑)。

今の日本は、様々な病気がありますよね。生活習慣病、がん、認知症、、、あげるときりがないです。

子どもに至っては、アトピー性皮膚炎、多動症、自閉症などなど。私の周りには明確な病名はついてないけれども何かが違うという「グレー」の判断をされるお子様が非常に多いです。

この原因については、また詳しく説明しますが、そのひとつに栄養不足があげられます。

こんなに食料が溢れているのに栄養不足?と思われると思いますが、ほとんどの方が栄養不足です。なぜかというと、環境汚染により土壌も汚染されていて、そこで育った野菜や果物の栄養価は昔と比べると、半分以下だそうです。10分の1以下という専門家もいます。

たとえ、無農薬野菜や有機野菜であったとしても土壌自体が汚染されているので、昔の栄養価とは比べものになりません。食事だけでは身体に十分な栄養素を与えることができない時代になってきているのです。

なので、今色んなサプリメントが出てきています。サプリメント業界は右肩上がりの産業と呼ばれているので、色んなメーカーさんが参入してきていますよね。みなさんも、薄々は栄養素が全然足りていないのを感じておられると思います。しかも、代わりに食品添加物や化学調味料などが氾濫しているので、栄養素は足りてないのに身体に不必要なものがどんどん入ってきている状態。

このような状態が続けば、病気になるのを避けることはできないのはお分かりになると思います。そこで青汁の登場です。健康的な毎日を過ごすために野菜を食べなければならないのはご存知ですよね。厚生労働省が掲げているのは「1日350g以上の野菜」です。この目標を達成するためには、かなりの手間とお金がかかります。

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、野菜の平均摂取量は成人男性で約290g、女性で約270gだそうです。特に、20~30歳の働き盛りの摂取量は約240gとかなり少なくなっています。

毎日が忙しく余裕があまりない日本人は、慢性的な野菜不足に陥っているのです。これでは、いつか病気になります。青汁は、大麦若葉やケールなど栄養価の高い植物由来成分が配合されているので、野菜で得られるビタミンやミネラル、鉄分、食物繊維をバランスよく摂ることができます。

個包装になっているものが多いので、持ち運びに便利でいつでも気軽に高い栄養素を摂れ、慢性的な野菜不足が解消できるのです。それにより、病気を予防でき、健康的になっていきます。大人だけでなく、野菜嫌いなお子様も飲めるので、日本の社会問題になっている様々な病気も青汁で解決できそうですね。

ダイエット目的だけに青汁を摂取した方が、ダイエットだけでなく便秘やむくみ、肌荒れにも効果があり、とても喜んでいる方が多いのも事実です。体重もゆるやかにおちていくので、リバウンドしないのもいいですね。とくかく、毎日続けることです。即効性はありませんが、毎日続けていると必ず良いことがありますよ。

これだけは気をつけたい!ダメな青汁の見分け方

先ほども申しました通り、様々なメーカーさんがサプリメント業界に参入してきています。中でも青汁に関しては、本当に色んなメーカーさんが紹介しています。こんなに沢山あるとどれを選べばいいか、良い青汁と悪い青汁の見分け方が難しいですよね。私の見分け方の基準は、

安すぎる青汁についてはコストカットをしているため、原材料や製造方法に拘っているかどうか疑問です。

また、農薬等、薬の使用については製造過程で薬品による殺菌などもNGです。せっかく健康に良いものをと思って摂取しているのに、同時に身体に良くないものも摂ってしまってたら意味がないですし。

  1. 安すぎる青汁は買わない
  2. 農薬が入っている青汁は買わない
  3. 特徴がわかりにくい青汁は買わない

特徴がわかりにくい青汁は買わないというのはわかりにくいかもしれませんが、「ダイエットに効果的な青汁」、「便秘に効果的な青汁」と色々と青汁には特徴があります。つまり、製品に関する理念や特徴があるところがいいですね。他の青汁とここが違う!という理念がしっかりしてれば良いと思います。

効果がある青汁を選ぶ基準

オーガニックの青汁を買う

無添加の基準に関して、実は日本は緩いんです。例えば、ヨーロッパでは毒物として扱われ、市販に出回ることがない「トランス脂肪酸」ですが、日本では普通に販売されてたりします。マーガリンなどがそうですね。中にはアイスクリームにも入っていますよ。

そこで、私がおススメするのはオーガニックです。オーガニックは無添加よりも断然基準が高いのと、店舗販売しているところが少なく内容にこだわっているメーカーさんが多いです。

認定の青汁を買う

私が愛用している青汁は、「日本成人病予防協会認定品」です。「日本成人病予防協会」とは、中央官庁をはじめ、医療、福祉、企業、学校、家庭、地域と連携し、「健康社会」の実現のため、広く活動する特定非営利活動法人です。第三者の機関から何かしらの認定をされていることは安心材料にはなります。

私の場合、安いものは買いません。安いものを批判するわけではありません。もちろん配合されている成分で良いものが入っていて、効果もあると思います。

ただ、原材料や製造方法にまでこだわっているかというところに疑問が出てきます。良い成分は入れているけれども、その原材料が農薬漬けだったら?製造のところで強い薬品が使われていたら?などと考えてしまいます。

せっかく健康に良いものをと思って摂取しているのに、同時に身体に良くないものも摂ってしまってたら意味がないなと思うからです。安いからというだけで疑うわけではありませんが、原材料や製造方法にこだわっていたらこの金額ではできないだろうなというところです。

そこまで高額なものではなく、すごく安くもなくこれなら毎日続けられる金額の青汁をおススメします。できれば、製品に関する理念があるところがいいですね。他の青汁とここが違う!という理念がしっかりしてれば良いと思います。

無添加という言葉にも惑わされないでくださいね。無添加というのは、あくまでも日本基準で、化学物質などに関してはかなり低い基準です。無添加と書いてあっても色んなものが結構入っている場合が多いです。

そこで、私がおススメするのはオーガニックです。オーガニックは無添加よりも断然基準が高いのと、店舗販売しているところが少なく内容にこだわっているメーカーさんが多いです。例えば、

青汁を選ぶ時、こういう基準もあったりする

東洋由来の「五行説」にならい、青(緑)、赤、黄、白、黒の五色の植物由来成分が50種類も配合された青汁を飲むのもおすすめです。

もちろんオーガニック製品です。「五行説」とは、古代中国の自然哲学の思想で、自然界のあらゆるものは、木、火、土、金、水の元素からなるという説です。この5つの性質(5行)に分類できるのが以下の成分です。

【五行説】

  • 木(青・緑)・・・クマイザサ、アルファルファ、大麦若葉、抹茶、ケール、クロレラなど
  • 火(赤)・・・リンゴベリー、ベニバナ、トマト、ザクロ、クランベリーなど
  • 土(黄)・・・大豆、菊花、カンゾウ、秋ウコン、カボチャ、ニンジン、ユズなど
  • 金(白)・・・マカ、海藻、エゾウコギ、タマネギ、ゴボウ、ササクレヒトヨタケなど
  • 水(黒)・・・醗酵ニンニク、昆布、モズク、黒米、黒大豆、黒ごま、黒松の実など

これを聞くだけで、日本人に合いそうな感じがしますよね。これだけ入っているとまずいのでは?と思われると思いますが、これが美味しいのです。青汁は毎日続けていくものなので味も重要視した方がいいですね。まずくて続けられないと意味がないですから。

「デザイナーフーズ・ピラミッド」をご存知ですか?

デザイナーフーズ・ピラミッドとは、1990年にアメリカのNCI(国立癌研究所)が打ち出したプロジェクトで、ガンになる要因は食生活によることがとても大きい。

なので、どのような植物性食品の成分を取り入れることで、ガンの発生を未然に防ぐことが出来るのかを調べましたものです。ガン予防効果の高い食品40種類を、効果の高い順に分かりやすくピラミッドにしています。

【デザイナーフーズ・ピラミッド】
デザイナーフーズピラミッド

このデザイナーフーズ・ピラミッドにある野菜や果物が青汁に入っているのも決め手になりました。どうせ摂取するなら効果がある方がいいですよね。あと、迷った時は何かに認定されているかというのも見極める指標にはなります。

私が愛用している青汁は、「日本成人病予防協会認定品」です。「日本成人病予防協会」とは、中央官庁をはじめ、医療、福祉、企業、学校、家庭、地域と連携し、「健康社会」の実現のため、広く活動する特定非営利活動法人です。第三者の機関から何かしらの認定をされていることは安心材料にはなります。

毎日飲む青汁だから気を付けたい。一生付き合っていく製品と考えて選んでくださいね。

青汁の飲み方

様々な飲み方があると思いますが、食前に青汁を飲む方も多いようですね。なぜかというと、血糖値の上昇がゆるやかになり、食事の吸収を抑える働きがあるからです。ついつい食べ過ぎてしまう方は食前がおススメです。

ただ、気を付けたいのは食後のコーヒーです。コーヒーだけでなくカフェイン全般を飲んでしまうと、せっかく摂取した栄養成分が吸収しにくくなるのでご注意ください。カフェインを絶対に摂ってはいけないというわけではなく、時間を空けて飲むのは大丈夫です。

私は、コーヒーが大好きで常時飲むので、青汁を飲むタイミングを夜寝る前にしています。さすがに寝る前はコーヒーを飲まないので。夜寝る前に青汁を飲んで嬉しいことは、朝の寝起きが良いことです。もともと眠りが浅いので、いつも寝起きがつらかったのですが、それがなくなりました。朝までぐっすりという感じです。そして毎朝バナナと豆乳と青汁をミキサーにかけてスムージーを作ります。野菜嫌いな人でもこれなら飲んでくれると思います。

とても忙しい主人は朝食を食べる時間がないので、朝食を青汁スムージーに置き換えています。毎朝沢山の野菜を摂取してくれるので、安心です。みなさんもご自身に合った飲み方を探してみてくださいね。

まとめ

このように色んな理由があり青汁が流行っているのです。ダイエット目的だけではなく、一生のドリンクとして考えても良いと言っても過言ではありません。

もちろん、青汁だけで全ての栄養素がカバーできるわけではありませんが、野菜不足の現代人にとっては必要不可欠と言えそうですね。ダイエット目的、美容目的など様々な目的で青汁が広まり、日本の抱えている色んな問題が解決できれば、日本の未来はとても明るいものになると思います。青汁から日本の未来にまで言及してしまいました(笑)。青汁で、みなさんが健康的なスリム体型になりますように。

なお、「青汁 ダイエット」とかで検索するとこのようなサイトが出てきたりします。これらは専門サイトですので、ここでは書けなかった細かい青汁の選び方や、ダイエットに効く青汁などが紹介されています。参考にしてみてください。