ゼロカロリー製品って最近多くなってきたけど、食べて(飲んで)本当に太らないの?

2017年11月1日

結論

  • インスリンの機能不全を招き、カロリーのエネルギー変換が上手くいかなくなることがある
  • 過食を誘発する恐れがある

0カロリー製品が街にあふれてる!

0カロリー、0カロリーって、いたるところで目にしませんか?
例えば、こういう製品がゼロカロリーになっています。

  • コカ・コーラゼロ
  • ペプシネックス
  • トクホの炭酸飲料

ゼロカロリーは本当に、カロリーゼロ?基準は?

カロリーゼロと表示できる基準ですが、100ml当たり5kcal未満なら、カロリーゼロ、ノンカロリーと表示できるんですね。ってことはつまり、カロリーゼロじゃない!

実は怖い、人口甘味料

カロリーゼロにも関わらず、甘い飲み物、食べ物ありますよね。これらに含まれているのが人工甘味料。この人工甘味料に、空腹感が増したり、甘味中毒になる、といった副作用があります。甘みの強い人工甘味料に慣れると、甘味に対する味覚が鈍り、甘いものを食べすぎたり、カロリーを摂りすぎてしまうことになります。人工甘味料は依存症を起こすのです。満腹を感じさせないようになってしまいますので、食べる量が増えてしまい、太ってしまうということがあるようです。

人工甘味料で分泌されるインスリンの怖さ

ネズミに対する実験で、人工甘味料をネズミに注入すると、インスリンの分泌量が増えることが証明されました。すい臓が、人工甘味料に反応して、大量のインスリンを出すのです。インスリンはカロリーをエネルギーに変換する大切な役割を持ちます。ただし、インスリンは肥満ホルモンとも呼ばれ、エネルギーに変換しきれなかったものは脂肪に変化させて、体脂肪として体に取り込んでしまうのです。インスリンを出しすぎるのも危険ということですね。

また、人工甘味料はカロリーがないため、体がエネルギーを求めてしまい、食欲増進となってしまい、過食をしてしまうということもあります。血糖値は上昇しないが、空腹になり、過食をしてしまいます。

最後に、慢性的に人工甘味料を取ると、身体は糖質を摂ってもインスリンの分泌をしなくなります。インスリンが分泌しにくくなるので、カロリーがエネルギーに変換されず、太りやすい体質になってしまうのです。

つまり、インスリンの適正な分泌を阻害するというインスリンの機能不全を人工甘味料はやってしまうということです。

目先のカロリーゼロに惑わされて、人工甘味料(インスリン)を摂取してしまうのでは本末転倒ですよね。これだったら、カロリーがあっても普通の飲み物を飲んで、運動でもしてカロリーを消費した方が安全かもしれません。